木の実をイメージした「ボッブル編み」で、手仕事の温もりを感じる。ナチュラルな風合いが魅力のニットアイテムがラインナップ。

nest Robe（ネストローブ）秋冬の定番ともいえるペルーウールのハンドニットシリーズよりカーディガン、ベスト、フーディー、巾着BAGが発売。

「SLOW MADE IN JAPAN」をコンセプトにリネンをメインとした上質な天然素材、着心地の良さにこだわったモノづくりに取り組むファッションブランド「nest Robe（ネストローブ）」。

nest Robeの秋冬の定番ともいえるウールのやわらかな質感、ローゲージでボリュームがありながらも軽さとあたたかさが魅力的なペルーウールのハンドニットシリーズ。
ペルー南部、ボリビアとの国境に跨る標高3,800ｍの高地にあるチチカカ湖の畔、ブーノという街とその周辺の集落で編まれているハンドニットです。

今シーズンは、手編み模様に木の実をイメージしたボッブル編み（玉編み）を加えて、柔らかい印象に仕上げたハンドニットカーディガン、ベスト、フーディーと巾着BAGをお作りいたしました。
カラーはナチュラルな素材の色味を活かした、「オフホワイト」、「ベージュ」、シーズンカラーとしてクラシカルな「ブラック」を加えています。