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友禅の金彩技法をサステナブルなアートに。廣岡京染工芸をリブランディングしローンチ。イノベーティブに世界へ。

美しい、しなやかな和紙をキャンバスに、松本流金彩工芸士が施したサステナブルアート。

日本の伝統的な技術を組み合わせ、それを現代的な見せ方にアップデートし、モダンな和を表現いたしました。日本の華やかさと美しさを感じることのできる一品です。

◆ 開発した背景
家族3世代で手がけたサステナブルアート。
クリエイティブディレクターである水嶋茂尭(孫)が、松本流金彩工芸士である廣岡讀(祖父)の貴重な技術を未来に繋げたいという思いから、株式会社MOTHER EARTHの代表取締役である廣岡輝(伯父)に相談したことから創作活動がスタートしました。

◆ これからの想い
私たちは、日本の文化や芸術、伝統工芸を心から愛し、尊敬しています。
祖父のような熟練職人の貴重な技術を継承し、日本の伝統工芸を次世代に伝え、日本の地域社会を活性化させることを目指しています。

【サステナブルアートの紹介】
◇アート名:Happiness
更紗の柄を用いたアート。更紗の柄は日本の伝統や文化を表現し、特別な意味を持つ美しいデザインです。更紗にはしばしば縁起担ぎや幸運を象徴する要素が含まれており、お祝い事やお祝いの際に使用され、幸福や成功を祈るシンボルとされています。
※更紗の柄には、柄によって異なる意味や象徴があります。

◇アート名:Prosperity
琳派草花(りんぱそうか)の柄を表現したアート。この柄は京友禅のデザインの一部として人気があります。琳派草花は、調和を象徴し、日本の伝統的な美意識を表現しています。琳派は独自の芸術的なスタイルを持ち、草花の柄はそのスタイルの一部として用いられました。

◇アート名:Cutwork Pattern
裂取(きれどり)模様を表現したアート。
「裂」という言葉は、昔の織物の断片を指します。これらの断片は美しさや希少性から名家や社寺によって貴重品として所蔵されていました。江戸時代の大火で豪華な小袖が焼失した際、急場しのぎとして、所蔵の裂地をさまざまな形に切り取り、無地の小袖に縫い合わせて仕立てたことがあり、これを裂取と呼びました。この柄は背景がパッチワークのように分断されている箇所もありますが、ぼかしの技法を使ってやわらかい印象も加え、きりりとした雰囲気と女性の着物らしい優しい雰囲気をうまく融合させています。

webサイト
詳細はこちら
Instagram
hirooka_kyozomekougei
詳細URL
MOTHER EARTH
画像・テキスト資料出典
MOTHER EARTH

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