DMC✕ルーヴル美術館 刺しゅうキットシリーズが 世界で一斉発売

DMCとルーヴル美術館、“ふたつのフランス”による奇跡のコラボレーションが実現。

双方の長い歴史と豊富な知見をもとにした刺しゅうキットのシリーズが、ついに4月に発売になります！
世界で最も有名な絵画と評されるレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』、光を巧みに操り一瞬を絵画に閉じ込めたヨハネス・フェルメールの『レースを編む女』、そしてフランス革命前後の宮廷に仕えたピエール＝ジョゼフ・ルドゥーテによる壮麗で繊細な『牡丹の枝』。これらの絵画をルーヴル美術館監修のもと、DMCのデザイナーが再解釈した刺しゅう作品を発売いたします。
フランスの貴族文化とともに発展し、現代に受け継がれる美しい刺しゅうの作品をご紹介します。その繊細な手仕事と細部にまでこだわったデザイン、鮮やかな色彩の世界をお楽しみください。

シリーズ全12種のうち一部商品の先行販売を、下記２会場で実施いたします。

1) 国立新美術館内・スーベニアフロムトーキョー（東京 六本木）
※「ルーヴル美術館展　愛を描く」会期期間中の限定販売
期間：2023年3月1日（水）- 6月12日（月）
https://www.souvenirfromtokyo.jp/

2) 阪急 うめだ本店 （大阪 梅田）
「フランスが育んだ糸と色の世界～DMC277年の歴史と共に～」
期間：2023年3月15日（水）- 3月20日（月）
会場：９階 阪急うめだギャラリー
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_franceshishu/