NEW <神戸阪急>フランスフェア2025 ~ Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル)を感じて ~

おいしいフランス、おしゃれなフランスが神戸に集結!
神戸阪急では、10月22日(水)~28日(火)の期間、本館9階催場にて「フランスフェア2025」を開催します。会場には、本場のフランスグルメをはじめ、日々の生活に取り入れたい雑貨や自分らしい装いを楽しむアクセサリーなど約40店舗が集結します。
神戸阪急では7回目のフランスフェア。今回のテーマは「Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル)を感じて~」。Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル)とは、フランスの生活に根づく、日常のひとこま、ひとこまを、自分らしい美意識や価値観を大切に、心豊かに楽しむという考え方。そんなフランスのすてきな暮らし方を感じながら、おしゃれなマルシェを巡るような気分で楽しめる1週間です。
■暮らしに手仕事のぬくもりを
「メゾンサジュー」
1828年にジャック・シモン・サジューが設立したメゾンサジューは、長年にわたりフランスの女性たちに愛されてきましたが1954年にその幕を閉じました。2005年に「マダム・サジュー」ことフレデリック・クレスタン=ビエによって復刻され、古きよきパリをほうふつとさせるアンティークな色柄やデザインは、世界中の手芸やファッションを愛する人たちを魅了しています。
彼女自身がデザインを手掛け、フランスの伝統を受け継いで作った商品を会場でご覧ください。
「ナターシャ・プラノ」
どこかノスタルジックな雰囲気が漂うデザインが魅力です。陶芸作家 ナターシャ・プラノさん来店。お買い上げいただいたお客様には、イラストをその場でお書きします。
「エリック・ボタン・パリ」
オーナーのエリック・エベールが蒐集したボタンをメインに、キュートなアクセサリーや雑貨をパリの蚤の市そのままに展開。ボタンはバラ売りもします。
パリ近郊に在住するエリック・エベールさんは、世界有数のアンティークボタン収集家。パリ・ヴァンヴの蚤の市に、幅広い時代に作られたボタンとアクセサリーの専門店を出店しています。



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| 開催日程 |
| 10月22日(水)~28日(火) 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時終了 |
| 場所 |
| 神戸阪急 本館9階催場 |
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